ごあんない
おしらせ
世田谷区野沢の環七通り「龍雲寺」交差点に、「はりきゅう指圧 龍雲寺かんなな治療院」を開きました。
臨時のお休みは、5月1日(祝)5日(祝)です。
ご利用にあたって
治療内容
ご予約 / 受付
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
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8時~ | — | ○ | 休 | ○ | — | ○ | ○ |
10時~ | — | ○ | 休 | ○ | — | ○ | ○ |
13時~ | — | — | 休 | — | — | — | — |
15時~ | — | — | 休 | — | — | — | — |
17時~ | — | — | 休 | — | — | — | — |
19時~ | — | ○ | 休 | ○ | — | ○ | — |
やむを得ず「○」以外のお時間をご希望の方は、ご予約時にご相談くださいませ。
ご予約お問い合わせは
【電話】
080-8814-6373
【e-mail】
yoyaku@ryuunjikan7.com
受付時間
火曜日をのぞく、8時~20時
(治療中は留守番電話になっております。折り返し、ご連絡させていただきます。)
おことわり
当院は、臨済宗妙心寺派の龍源寺様の関連施設ではございません。経営や管理責任も独立した、龍源寺様とは別個の治療院です。
治療院より
院長しょうかい
ごあいさつ
こんにちは。龍源寺ハウス治療院の院長を務めます武藤です。
当院は、おからだの健康と調和のご回復を目的として開かれた、はりきゅう指圧の治療院です。
今日まで、たくさんの患者様クライアント様との出会いがあり、日々、おからだを拝見し、お話をお伺いして、新しい気づきがあることは、ほんとうに、ありがたいことだと感じます。
とくに、おからだを観ていて気づくことは、わたしたちは、私が私の人生を生きている、と思っているけれども、実際は、人生が、わたしたちの肉体-感情-精神の3つを通して生きている、ということです。
人生を、生命そのものの表現、と言ってもいいかもしれません。
生命そのものに今日も向き合うことができる、それが何よりも嬉しいです。
また、当院を開くにあたって、たくさんの方々のご協力、ご支援とご助言をいただきました。
この場を借りて、こころより感謝申し上げます。
はりきゅう指圧 龍源寺ハウス治療院
院長 武藤 由季子
はりきゅう指圧
龍源寺ハウス治療院
院長:武藤 由季子(むとう ゆきこ)
1973年生まれ。明星大学日本文化学部言語文化学科卒業。在学中、
古田島洋介氏のもとで、漢文学を知る。
2001年、日本鍼灸理療専門学校(花田学園)卒業。はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師の国家資格を取得。花田学園在籍中より、漢方の
長沢元夫氏のもとで、鍼灸、漢方、バッチフラワーレメディ、また、スピリチュアリズム等に親しむ。
2005~2014年、鍼灸の源流である中国にて、9年間、伝統中国医学に基づいた、鍼灸医療の臨床経験を積み、研さん。
うち、05~06年、中国中医研究院(現・中国中医科学院)広安門病院、07~08年、中国中医科学院西苑病院鍼灸科で研修。
その間、
韓碧英氏(北京市名老中医、広安門病院)、また甘粛・蘭州にて、
故・鄭魁山氏(中国国家級名中医)のもとで、鍼灸医学の理論と技法等を学ぶ。
また、08~13年、北京にて、中国国家級名老中医の
故・張士傑氏のもとで、扁鵲の流れと黄帝の経典に基づいた、伝統中国医学を学び、鍼灸医療の臨床を深める。
13~14年、中国中医科学院広安門病院の研修を経て、14年春に帰国。
2015年秋、はりきゅう指圧 龍源寺ハウス治療院の院長に就く。
2017年春節、はりきゅう指圧 龍雲寺かんなな治療院、院長を兼任。
両親は、群馬藤岡にて臨床40年以上の、
武藤純一氏、
武藤節子氏。
伝統医療を学ぶうえで、最も影響を受けた本:
『老子眼蔵』(伊福部隆彦・著)
『キリストのたとえ話』他(ダスカロス`Daskalos´ Stylianos Atteshlis・著)
『白隠禅師 延命十句観音経霊験記』(伊豆山格堂・著)
以上
院長ブログ
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